いかい社労士オフィス
中小企業の採用課題の解決に
特化した社労士オフィス
『採用戦略』×『求人運用』×『社労士』で成長する仕組み作りをワンストップでサポート
採用定着にお悩みの企業様へ
採用する前に
企業の採用戦略はありますか？
社員の定着戦略はありますか？
戦略に基づいた求人の運用をしていますか？
採用してから考えていませんか？
社長様・人事担当者様から
よくこんな失敗談をお伺いします
◎採用したけど、思っていた人材と違う。
◎求人出してるけど、反応がない。
◎定着したけど、職員のパフォーマンスが・・・
◎採用基準がないから、経験で選んだら問題が・・
◎理想の人材に育ってくれない。
◎
その失敗から採用戦略をどう改善しましたか？
ただ求人にお金を掛けても課題は解決しません。
《以下が明確に答えられない企業様》
① 5年後の企業に必要な人材像
② 企業に定着する人材像＆定着しない人材像
③ 活躍する人材の特徴（採用基準）
④ 入社するメリット・デメリット（強み・弱み）
⑤ 職種別キャリアプラン（定着ロードマップ）
⑥ 定着戦略が反映された求人内容か？
一つでも不明確なら採用戦略に改善の余地があります。
ぜひ、ご相談ください！
このような企業様にオススメです
採用定着の課題を解決するための支援
採用戦略
定着戦略
の構築
戦略に基づき
求人運用
重要な採用戦略・定着戦略の構築、戦略に基づいた求人運用、労務相談をワンストップでサポート。
弊社にご依頼いただくメリット
人事労務の◎
採用戦略の構築から実行、労務相談を社労士がワンストップ対応
《 従来の担当 》
採用戦略 ⇒ 企業様（社長様）
求人運用 ⇒ 求人会社
労務相談 ⇒ 社会保険労務士
採用戦略は社長様が考える必要がある。各担当は実行をサポートするに過ぎない。ただ、企業の多くは採用戦略に課題がある。
また、それぞれ別の会社が担当するため、採用戦略の認識にズレが生じやすい。その結果、一貫性のない支援となり、採用・定着に悪影響を及ぼしている。
《 ご依頼後 》
採用戦略 ⇒ 企業様＆社労士
求人運用 ⇒ 社労士
労務相談 ⇒ 社労士
『社会保険労務士』が、企業の根幹である『採用戦略』の構築から携わり、戦略に即した『求人運用』や『労務相談』をワンストップで対応することで、採用戦略の構築から実行にズレがなくなり、経営目標達成に向けて、一貫性のあるスムーズなご支援が可能となります。
御社が導入する採用戦略仕組み化パッケージ
採用戦略に基づき、定着する社員の『価値観』と『データ』を基にした採用基準で、狙い撃ち採用を行い、更にフィードバックで採用戦略を改善できる仕組み
具体的なご支援内容①
《採用戦略構築顧問の内容》
《採用戦略構築》
【採用戦略の構築】
・ビジョン・方針の明文化
・採用定着プロセスの明文化・改善
・業務フロー・役割の分析・整理
・企業の強みと課題を整理
・人員計画・採用計画を作成
・定着する人材像を分析し作成
・定着しない人材像の構築
・職種別キャリアプランを作成
・適性検査による採用基準の構築
ｅｔｃ
《採用支援》
（求人運用）
【採用支援（求人運用）】
採用戦略に基づき
・求人システムの導入
・求人の作成
・求人の運用（更新）
【定着率向上支援】
・求人フィードバック導入
・定着フィードバック導入
・適性検査システム導入
《社労士支援》
・人事労務相談
・人事課題の改善提案
・社会保険関係手続 ※オプション
※月30分程度の人事労務相談込み
※セカンドオピニオンとしてご契約いただくことが多く、他の社労士さんと契約中でも問題ございません。連携もさせていただきます。
具体的なご支援内容②
《戦略伴走顧問の内容》
《採用戦略管理》
目的：採用戦略のPDCAをサポート
・定期の採用戦略会議で現状確認
・応募者の分析、面接内容等の分析
・毎年の採用戦略のアップデート
・採用戦略管理シートの改善・運用
・フィードバックからの改善提案
《採用支援》
（求人運用）
採用戦略に基づき
・求人の運用（更新）
【戦略変更があった場合】
・即時求人への反映
【戦略のブラッシュアップ】
・求人フィードバックの分析
・定着フィードバックの分析
・適性検査システムの運用支援
《社労士支援》
・採用戦略に基づく人事労務相談
・人事課題の改善提案
・社会保険関係手続 ※オプション
※月30分程度の人事労務相談込み
ご支援の流れ
6ヵ月程度
《採用戦略構築顧問①》
採用戦略を構築し、求人システムや適性検査の導入、戦略に合わせた求人掲載を行います
【フローの一例】
・社内へ匿名アンケート
・各種ヒアリングや調査
・採用における『強み』や『弱み』の整理
・採用戦略管理シートの導入
・求人システムの構築と求人掲載
・求人・定着フィードバックシステムの導入
・受け放題の適性検査システムの導入
その後
《戦略伴走顧問②》
求人の運用や採用戦略のPDCAを伴走します。
【フローの一例】
・戦略に基づいた求人の運用
・実行状況を確認し、採用戦略のブラッシュアップ
・戦略や求人の即時修正、労務相談
・フィードバックによる求人・戦略への反映
・適性検査の分析で採用基準のブラッシュアップ
《その他対応事例》
・助成金活用したスキルアップ研修のご提案
・会計士さんと連携して経営計画・中期計画の作成
料金表
採用戦略顧問
（求人運用込み）
１．《採用戦略と求人システム導入（初回）》
プラン１ : 150,000円 (税別）
プラン２ : 200,000円 (税別）
プラン３ : 300,000円 (税別）
各支援内容に違いがあり、詳細はパンフレットに。
※プラン３は業務改善助成金の対象になり、3/4の費用が補助される可能性があります。
２．《月額顧問料（求人費用込み）》（税別）
プランA: 月額52,000円
プランＢ: 月額82,000円
戦略伴走顧問
（求人運用込み）
《月額顧問料（求人費用込み）》(税別）
プランA: 月額39,000円
プランB: 月額52,000円
プランC: 月額82,000円
※追加求人等は別途費用を頂きます。
※プランで求人運用数、訪問回数が異なります。
《簡単なプランの概要》詳細はパンフレットにて
プランA：お客様自身で戦略管理を行い、疑問等ご対応します。
プランB：数ヶ月に一度打ち合わせを行い、PDCAを確認
プランC：弊社が完全主導で、採用戦略を伴走します。
代表プロフィール
社会保険労務士・採用定着士 猪飼 秀政
（イカイ ヒデノリ）
１９９２年５月生まれ 名古屋市港区出身
・愛工大学名電高校・名城大学 出身
・名古屋市にある大手社労士法人で勤務
・２０２２年１月 いかい社労士オフィス創業
趣味 キャンプ、愛車でツーリング、焚火、BBQ
支援の実績（職種例）
採用支援の職種例
★サービス管理責任者
★児童発達支援管理責任者
★介護スタッフ
★ケアマネージャー
★ヘルパー
★看護師（訪問含む）
★営業事務
★理学療法士
★人事総務・事務スタッフ
★営業スタッフ
★配送ドライバー
★製造スタッフ
★リフォーム営業
★飲食スタッフ
★世話人
★社労士事務所スタッフなど
企業様のお声（一例）
天白区の介護施設・居宅介護支援事業所様
なにも無い状態から、会社の強みを調べて、採用戦略を組んでくれたり、社員の定着戦略、組織運営のアドバイスなど色々提案してくれるのはありがたいです。
結果的に３０代のケアマネが採用でき、今も活躍しているので感謝です！採用ことはわからない方多いので、助かります。
採用職種：ケアマネージャー、他介護職員４名以上
対応事例：採用戦略支援、求人運用、社労士支援
月額費用：月８万円程度
名東区 グループホーム・訪問看護事業所様
年間３００万円の採用コストが半額になったのも嬉しいですが、自社に採用の仕組みが整ったことが嬉しいです。また導入後も定期的に確認してくれるので、助かります。年齢もお若く、柔らかな方で話しやすいです。でもズバっと言ってくれます。メインの先生とも連携して下さるので、助かります。
採用職種：訪問看護師７名・ヘルパー10名・事務員３名・サービス管理責任者管１名・理学療法士１名・作業療法士
支援内容：採用戦略支援、求人運用、社労士顧問
月額費用：月９万円程度（１年で１2０万程）
※セカンドオピニオンでメインの先生は別にいます。
《 Q＆A 》
Q: 助成金や給与計算はやってくれますか？
A:助成金業務や給与計算業務はお受けしておりません。助成金を活用した教育研修のご提案をすることありますが、メインの社労士さんか別の社労士さんを案内するなどで対応しております。
Q: 無料相談は可能ですか？
A: はい！いつも２時間程、採用の現状と課題確認をしてます。場所は弊社のオフィスかオンラインでお願いしております🙏
Q：どんな企業のお客様が多いですか？
A：８割は社員50人未満の企業様です。業種は医療・介護・福祉・製造が多いです。最大200名規模。建設業もございます。
Q:全部丸投げできますか？
A:採用戦略は、社長様のなりたい未来から逆算し、一緒に作り上げることが必要です。そのため完全丸投げは難しいです。伴走的な立ち位置です。
最後に
私は社労士として、多くの『採用定着』に悩む社長様を見てきました。
「そもそも採用戦略がなく、求人は他社へ丸投げ」
「社員のロードマップがなく、入社後は出たとこ勝負」
これでは、いつまでたっても採用定着の課題が解決しません。
「どんな人材なら自社に定着してくれるか？」
「自社が成長するには、どんな人材になってほしいか？」
「どんな育成プランを作れば理想の人材になるか？」
このような戦略（ロードマップ）があるからこそ、理想の状態に近づきます。
中小企業は少数精鋭です。人手不足の時代で生き残るには、これらの戦略の実行と改善を繰り返していく他ありません。
ぜひ、この機会に採用戦略を見直してみませんか？
