《採用戦略構築顧問は3つ》
《採用戦略構築》
・現状分析で、強みと課題の整理
・経営目標の明文化
・採用方針、採用計画の策定
・応募後の対応手順を明文化
・業務フロー・業務整理(生産性向上)
・採用すべき人材像の作成
・定着しない人材像の構築
・入社後のキャリアプランを作成
・適性検査による採用基準の構築
企業に合わせた採用戦略をキッチリ構築し、
明文化することで、採用を仕組み化します。
《採用支援》
(求人運用)
【採用支援(求人運用)】
採用戦略に基づき
・求人システムの導入
・求人の作成
・求人の運用(更新)
【定着率向上支援】
・求人フィードバック導入
・定着フィードバック導入
・適性検査システム導入
《社労士支援》
・コンサル時の人事相談
※月30分程度の人事労務相談込み
《採用戦略構築顧問の目的》
外部の人事部長として、
1.事業拡大に必要な採用戦略を整えること
2.良い人材が採用できる仕組みを作ること
※採用代行ではなく、採用の仕組みづくりを行います。
ご支援の流れ
6ヵ月程度
その後
《採用戦略構築顧問①》
外部の人事部長として、企業に最適な採用戦略の設計を行い、採用する仕組みを整えます。
【工程の一例】
・匿名アンケート、ヒアリング等で調査
・採用における『強み』や『弱み』の整理
・採用戦略を設計し、採用戦略管理シートに可視化
・求人システムの構築と求人掲載
・求人・定着フィードバックシステムの導入
・受け放題の適性検査システムの導入
《戦略伴走顧問②》
導入した採用戦略のPDCA管理、求人の運用や労務相談まで対応します。
【工程の一例】
・戦略に基づいた求人の運用
・実行状況を確認し、採用戦略のブラッシュアップ
・戦略や求人の即時修正、労務相談
・フィードバックによる求人・戦略への反映
・適性検査の分析で採用基準のブラッシュアップ
《その他対応事例》
・会計士さんと連携して経営計画・中期計画の作成
採用戦略構築顧問について
サービスの特徴をご紹介
特徴1 採用戦略管理シートを導入し、可視化して管理!
採用に悩む企業は、採用戦略を可視化していないため、どの工程に問題があるのか分析できず、いつまでも悩みが解決しない傾向があります。採用戦略を設計し、可視化することで、PDCAを回せるようになります。更に可視化により、採用担当者が退職しても、採用の質の維持が可能に。
中小企業は、職種ごとに業務内容が明確になっておらず、ひたすら一人の業務範囲が拡大し続ける傾向があります。それでは、人を採用しても業務過多ですぐやめてしまいます。キッチリ業務の内容や役割、フローを明確化し、社労士として問題点を分析し、業務内容やフローを再定義することで、整理された職務内容で、お仕事ができるため、社員の生産性が向上します。その他、採用まで落とし込むため、再現性が高く、一度業務整理したけど、他の戦略を変更できずに、元に戻ってしまうという事態を防ぐことが可能。
特徴2 業務内容を見直し、最適な業務範囲を設計
《人により業務内容がバラバラ》
《職種ごとに業務を定義》
中小企業は、人により業務内容がバラバラで、業務範囲が拡大しがちです。それではすぐ業務過多で退職します。社労士として業務範囲を分析・再定義することで、生産性の向上に繋げます。更に採用戦略に反映させることで、元に戻ることを防ぎます。
「経営目標を達成するにはどんな組織が必要?」 「今年はどんな人を採用したらいい?」すべて逆算です!経営目標の実現に向け、一緒に採用計画を策定し、明確化します。(非常に重要!)
特徴3 理想の組織の実現に向け、採用計画を策定
特徴4 採用担当のやることをフェーズごとに可視化!
求人の「認知」から「入社」までの対応プロセスを明確にすることで、次に何をしたらよいか。明確になります。また、それぞれの対応フェーズで分析できるため、問題の検証もしやすいです。
特徴5 採用戦略を構築するため、企業の強み・弱みを明確化
社労士の視点も取り入れ、企業の強みと弱みを分析し、可視化します。多くの企業が自社分析を十分に行っていないため、ミスマッチが生じています
特徴6 定着する人材像・しない人材像を明確化し、定着を加速
社員、退職者のデータ(価値観、能力)を分析し、『定着する人材像、定着しない人材像』を作り、ミスマッチを防ぎます。漠然と「良い人が欲しい」では、活躍人材は採用できません
特徴7 適性検査を導入! マッチする人材を採用し、定着率アップ
経歴や本人の経験談を聞いて、採用したら「あれ?経歴のわりに・・・」ということはなかったですか?しっかり適性検査を行い、客観的なデータを元に、マッチする人材を採用しましょう。
特徴8 『価値観』と『能力値』の客観的な基準で、ミスマッチを防ぐ!
①【活躍人材の『価値観』の採用基準】
・何故働いているか?など、共通する価値観を明文化し、
『感性・価値観』の軸でミスマッチを防ぎます
②【適性検査の『能力値』の採用基準】
活躍人材の成長意欲は?社交性や実行力は?
適性検査の能力値により、ミスマッチを防ぎます。
右図は、営業の売上上位者と下位者を比べた結果です。
(オレンジが上位者)
採用に失敗する企業は、経歴や経験だけ聞いて採用する傾向があります。マッチする人材を採用するため、社員や退職者のデータから客観的な採用基準を作り、活躍する人材を誰でも採用できる仕組みを構築します。
特徴9 活躍人材までのキャリアプランを作り、育成方針を明確化
企業の成長には、社員が理想の人材に育つことが必要です。入社から理想の人材となるまでのロードマップを示すことで、企業の方針とズレることなく成長を促すことが可能。また将来の不安による退職も減らします
特徴10 採用戦略を反映した魅力的な求人の運用!
「量」より「質」の採用!
定着する人材に『魅力、キャリアプラン』を適切に伝えなければ、理想の人材は採用できません。弊社は戦略から求人までワンストップのため、ほしい人材にミスマッチなく、魅力を伝えることが可能
特徴11 欲しい人材を面接で見抜く『面接質問・判断リスト』を作成!
『面接で何を聞けばいい?』『どう判断すれば良いの?』面接官に面接スキルがなければ、良い人材は採用できません。そこで、面接に慣れていない社員でも、良い人材を採用できるように、『面接の質問・回答の判断』リストを作成します。
特徴12 求職者の声を反映!採用をアップデートできる仕組みを導入!
今後も良い人材から選ばれるには、採用戦略を改善し続けることが大切です。応募者の『決め手』『退職理由』『ミスマッチと感じた点』などの生の声を分析し、常に求人や採用戦略を最新・最良の状態にします。
特徴13 外部の人事部長として、社労士がワンストップ対応
採用戦略
の構築
人事労務
の相談
戦略に基づき
求人運用
採用と定着は車の両輪のようなものです。いくら優秀な人材を採用しても、定着しなければ意味がありません 弊社は社労士が採用戦略から求人運用、人事相談まで一貫して支援することで、採用から定着までスムーズな移行が可能です。
本気で採用の悩みを解決したい・・・!
もっと事業を成長させたい!!
こんな未来志向の経営者様の想い
今までにない、ワンストップサービスで、
実現をお手伝いします。